Music for Thought について
考える聴き手のための、独立した音楽雑誌。ニュースポータルでも、ありふれたレビューサイトでもありません。
Music for Thought は、音楽を「世界に注意を向けるひとつの方法」としてとらえる編集プロジェクトです。私たちが惹かれるのは、ゆっくり聴くほど報われる作品をつくるアーティストたち——シンガーソングライター、映画的なコンポーザー、アンビエントの作り手、そして丁寧につくられた音楽の文化そのものです。
この雑誌では、長文のエッセイ、アーティスト・レビュー、「音楽と心」をめぐる記事、そして気分に寄り添う選曲ガイドを掲載しています。英語・リトアニア語・ドイツ語、そして日本語で公開しています。
編集方針
音楽と心に分類される記事は、音楽心理学・神経科学・発達科学の査読付き研究にもとづいています。証拠が一致していなかったり間接的だったりする場合は、その旨をはっきり記します。憶測を事実として示すことはしません。一次資料は各記事の末尾に挙げています。
レビューやエッセイは、宣伝ではなく批評です。有料掲載、開示されないスポンサー契約、見返りを前提とした記事は受け付けません。レーベルやアーティストから資料や試聴用の音源を受け取ることはありますが、それが記事の内容を左右することはありません。
書き手について
現在は Editorial の署名で公開しています。編集部が大きくなれば、個々の書き手を紹介していきます。寄稿してくださる音楽家・研究者・書き手のお名前は、喜んで記載します。寄稿のご相談はお気軽にどうぞ。
日本語版について
日本語の記事は、英語からの逐語訳ではなく、日本語で改めて書き起こしています。意味と読み心地を大切にし、必要に応じて文化的な背景もくみ取るためです。査読付きの研究からの引用は、適切な場合には原語のまま残しています。
訂正について
事実の誤りや引用の不備を見つけられた場合は、info@musicforthought.com までお知らせください。訂正は日付を添えて、該当記事の冒頭に明記します。
お問い合わせ
編集・取材に関するご連絡:info@musicforthought.com